ブラザー工業の年収は805万円|平均年収・初任給・推移
ブラザー工業の平均年収は805万円
ブラザー工業の平均年収は805万円(8,053,735円)です。2026年3月期の有価証券報告書によると、平均年齢43.6歳、平均勤続年数13.9年、提出会社(単体)の従業員数は3,997人です。初任給は278,400円と公表されています(nikkei.com)。
この平均年収は賞与および基準外賃金を含み、出向者を除いて算出された単体の数値です。連結従業員数は39,495人であり、グループ全体の年収とは異なる点に注意が必要です(edinetdb.jp)。
- 平均年収:805万円(8,053,735円)
- 初任給:278,400円
- 平均年齢:43.6歳
- 平均勤続年数:13.9年
- 従業員数(単体):3,997人
年収の推移(2022年〜2026年)
ブラザー工業の平均年収は過去5年間で緩やかな増加傾向にあります。2022年3月期は767万円、2023年は784万円、2024年は746万円と一時減少しましたが、2025年は803万円、2026年は805万円と回復しています(radineer.asia、the-shashi.com)。
2024年の減少は業績変動などの影響が考えられますが、直近2年は800万円台を維持しています。
- 2022年3月期:767万円
- 2023年3月期:784万円
- 2024年3月期:746万円
- 2025年3月期:803万円
- 2026年3月期:805万円
同業他社との比較
精密機器業界内でのブラザー工業の平均年収は6位(8社中)に位置し、業界平均869万円と比較して約63万円低い水準です。同業他社には日本信号(855万円)、理想科学工業(852万円)、コニカミノルタ(844万円)、セイコーエプソン(808万円)、東芝テック(804万円)などがあります(nikkei.com)。
ブラザー工業はプリンターや複合機などで知られる大手メーカーですが、年収面では業界内で中位に位置しています。
- 日本信号:8,559,521円
- 理想科学工業:8,520,952円
- コニカミノルタ:8,441,281円
- セイコーエプソン:8,087,000円
- ブラザー工業:8,053,735円
- 東芝テック:8,044,000円
全国平均・学歴別・産業別との比較
厚生労働省の賃金構造基本統計調査(2025年)によると、一般労働者・男女計の年収は約490万円、男性約540万円、女性約410万円です。ブラザー工業の805万円は全国平均の約1.6倍に相当します。
学歴別では大学卒が約570万円、高校卒が約420万円、産業別では製造業が約475万円となっており、ブラザー工業の水準はこれらを大きく上回ります(ローカル年収指数より)。
- 全国平均(男女計):約490万円
- 男性平均:約540万円
- 女性平均:約410万円
- 大学卒:約570万円
- 高校卒:約420万円
- 製造業平均:約475万円
ブラザー工業の年収の特徴と注意点
有価証券報告書の平均年収は単体の正社員を対象とし、賞与・基準外賃金を含みますが、出向者は除かれています。実際の年収は職種、年齢、役職、評価によって異なり、全員が805万円を受け取るわけではありません。
また、連結子会社の従業員は含まれないため、グループ全体の平均とは異なる点に留意してください。転職や就職の際は、募集要項の給与レンジを確認することが重要です。
- 平均年収は単体・正社員の数値
- 賞与・基準外賃金を含む
- 出向者は除外
- 職種・年齢・評価で実際の年収は変動
- 連結子会社は含まれない
この記事のポイント
- ブラザー工業の平均年収は805万円(2026年3月期有報)
- 初任給は278,400円、平均年齢43.6歳、平均勤続13.9年
- 年収は2022年767万円から2026年805万円へ緩やかに増加
- 精密機器業界では6位(8社中)、業界平均より約63万円低い
- 全国平均(約490万円)の約1.6倍だが、実際の年収は職種・評価で異なる